2016年9月19日(月) 小田原城本丸広場 特設ステージで行われる「カナガワ リ・古典プロジェクト2016 小田原」公式ホームページ

出演者


総合司会

ロバート・ハリス

ロバート・ハリス古典をどうナビゲートするか楽しみです!
1948年横浜生まれ。
上智大学卒業後、1971年日本を後にし、東南アジアを放浪。
バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。
シドニーで書店&画廊”エグザイルス”を経営。
オーストラリア国営テレビ局で日本映画の英語字幕を担当後、
テレビ映画製作に参加、市川團十郎氏をオーストラリア案内したこともある。帰国後J-WAVEのナビゲーターや、作家としても活躍中。
現在、FMおだわらにて「Radio Bohemia」好評OA中(毎週土・23:00〜)

 

出演

巻上公一、演奏:FOOD with Arzhan Suu

巻上公一による「いにしえと未来」のカルテット

巻上公一 / ヴォーカル、テルミン、尺八
佐藤正治 / パーカッション、エレクトロニクス

巻上公一

小田原鋳物による伝統の風鈴がユーラシアを横断する風に響く。そしてノルウェーと日本のパーカッショニストが風鈴を演奏し、それは電子的に複製され、分断 され、変形され、拡散される。さらに幽玄に誘うテルミンとサクソフォンが絡み合う。「いにしえと未来」が夕闇に溶け合う瞬間を聴く試み。

イアン・バラミー/ サックス、エレクトロニクス
トーマス・ストレーネン/ パーカッション、エレクトロニクスアルジャンスー

カナガワ リ・古典 2016 in 小田原さんの写真FOOD
超越、進化、快適ジャズ即興の新次元を予感する。英国のサックス奏者イアン・バラミーとノルウェーのドラム奏者トーマス・ストレーネンによるデュオユニット。夢幻の音世界を繊細なエレクトロニクスを巧みに使い、オーロラのように響かせる。

山本東次郎(人間国宝) | 山本則秀

狂言「文蔵」大蔵流
山本東次郎(人間国宝) | 山本則秀が演じます。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内小田原にゆかりのある狂言。太郎冠者が主人公の叔父の家でごちそうになった温糟粥の名を失念し、主人に長々と「源平盛衰記」の石橋山合戦を語らせて、その中の文蔵の名でやっと思い出す。

石橋にある文三堂
石橋山古戦場には、佐奈田与一義忠の郎党陶山文三家康を祀る堂も建てられている。この文三と文蔵につながりがあるかは定かではない。

宝生流二十代宗家・宝生和英

宝生流二十代宗家・宝生和英さん出演です。
能「夜討曽我」宝生流
シテ | 宝生和英  十郎 | 辰巳満次郎

画像に含まれている可能性があるもの:1人、クローズアップ小田原にゆかりのある能。曾我兄弟は富士の巻狩に紛れて、父の敵「工藤祐経」を討とうと富士の裾野に赴く。そこで母親への形見を鬼王・団三郎兄弟に託すが、兄弟は共に討ち死にするとこれを拒む…。

寺山神社の鹿島踊

(小田原市 県指定無形民俗文化財)

寺山神社の鹿島踊小田原市石橋から、静岡県伊豆町北川までの22 箇所の神社で行われている鹿島踊。背後は険しい崖が迫り、前は荒海というこの地方は、石材や木材運搬の主要地でもあり、その運輸を船に頼っていた。このような事から悪疫退散や村落防衛、航海安全の呪芸(まじない) で、平坦な農地に恵まれない人々に信仰の糧を与える芸能となった。

遠州飯田山名神社祇園祭の芸能

(国指定重要無形民俗文化財)

遠州飯田山名神社祇園祭の芸能山名神社の舞楽は、地元では「お舞」とよばれている。室町時代中期の明応5年(1496年) に小田原の外郎家が伝えた物と言われており、京都八坂神社の祇園祭の中世の芸能要素を持った舞である。舞は8段で構成されていて、特に昆虫のかつらを付けて舞う 「 蟷螂(とうろう) の舞」(カマキリの舞) は、全国でもめずらしい舞のひとつ。
小國神社、天宮神社の舞楽とあわせて「遠江森町の舞楽」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。

箱根の湯立獅子舞

(箱根町 国選択・県指定無形民俗文化財)

箱根の湯立獅子舞安永5年(1776年) に伝承された湯立て神楽。
湯立を用いた神事は全国的に行われているが、獅子が湯立ての行(ぎょう)を行うのは全国においても類例が少ない。 無病息災・家内安全・五穀豊穣を祈念して、クマザサの束で湯をかき回し参拝者に湯ザサをふって悪疫を払う。
この湯花がかかると、一年間病気をしないといわれている。

小田原囃子

(小田原市 県指定無形民俗文化財)

小田原囃子江戸葛西ばやしから発生した関東祭ばやしに属するもの。これが小田原に伝わり改良を加えられた。多古( 扇町) に起きたのは江戸中期頃で、当時寺町にあった歌舞伎小屋「桐座」の囃方から、近隣の若い衆が習い覚え、これが広まって道祖神の祭りにも用いられるようになり、西は熱海、東は二宮、辺りまで、同流の囃子を聞くことができる。

柳家三三

落語

柳家三三1974年小田原市生まれ。1993年、柳家小三治に入門し、1996年に二つ目、2006年に真打昇進。
小三治門下の逸材と言われ、語り口の巧さでは同世代の落語家の群を抜いている。江戸の風情薫る古典落語を得意とし、将来を嘱望される若手のホープで、神奈 川文化賞未来賞、文化庁芸術祭賞や彩の国落語大賞、花形演芸大賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門) などの受賞も多数。

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